英国ガースタングのチャリティショップで和小物を販売!

今年2月にガースタングを訪問した際、国際協力NGO「Save the Children」のチャリティショップを訪問しました。その際、4月のボランティア活動に備え、和小物の販売を試行してみようと、持参していた和風小物のいつくかをショップに置いてきました。例えば、日本で集めた和風の財布やメモ帳、相撲デザインの竹製耳かき、私の叔母が作ったちぎり絵などです。ショップの陳列棚に飾ってもらったのが、上の写真です。女性はショップのマネージャー、ジャッキーさんで、彼女は当時、油絵のように見えるちぎり絵が好きだとおっしゃっていました。

ジャッキーさんに「値段はいくらにする?」と聞かれて、どうしようかと考えました。店にある商品のほとんどは、市民から無料で寄付されたものですが、一部新品も販売しており、一番高いものは20ポンド(3000円程度)でした。とっさに考えたアイデアは、一律5ポンド(約700円)とし、「和小物に関する感想」や「どう使うか」などのコメントを書き留めてくださったお客さんには3ポンド(450円)に割り引くという方法でした。そのコメントを集めていくことで、将来、和風小物の海外販路開拓の一助になればと考えました。日本ではシニアの方々や障害をもった方々が、質の高い作品を手作りされていますが、その販売先に困っていると聞いています。今後、その作品を海外のチャリティショップで販売することで、日本の手作り品を海外でデビューさせたい、それにより日本の作り手を励ましたいというのが、私の夢の一つです。

写真1 ガースタングにある国際協力NGO「Save the Children」のチャリティショップ

昨日、ジャッキーさんから、お客さんの反応を聞いた所、以下の返事が届きました。
“The items that you left behind for us to sell have been very well recieved and we have nearly sold them all, I just have 1 of the pictures left. The comments from customers have been great and they have had a lot of interest. “訳すと、「和風小物を店頭で販売する活動は、とても評判が良かったですよ。ほとんど売り切れ、一枚の絵が残っているだけです。お客さんからのコメントは素晴らしく、とても高い関心がありましたよ。」
4月の再訪が楽しみです。今回は日本初のフェアトレードタウンを目指す熊本の方が参加されるので、熊本の民芸品を販売した入り、熊本のポスターを貼ったりする計画です。
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Save The Childrenのチャリティショップ (英語サイト)