貴重な二週間

fukunaga
福永万里子
熊本県立大学環境共生学部2年
イギリス・2013年2月参加


私がこのコミュニティインターンに参加したいと思った理由は主に三つあります。

一つ目はイギリスと日本の文化交流です。日本から出るのは初めてだったため、日本の良さを改めて実感すると同時に、イギリスの良さにも気づくことができました。また子供たちは折り紙や書道、カルタには興味津々で、自分の手で教えることができて本当によかったと思います。海外にはない日本の文化を大切にしていきたいと思いました。

二つ目は昔から夢だったヨーロッパの建築物を間近で見ることです。特に教会は歴史を感じ、歴史を学ぶことができました。今回は時間と人数の関係もあり、建築模型をつくることができず残念でしたが、西洋建築に直に触れることができ、感動しました。イギリスではレンガ造の家に自分たちでペンキを塗っていて、建物をいかに大切に思っているかがわかりました。イギリスの家の寿命は約80年、しかし日本は30年ほど、イギリス人の建物に対する思いやりを見習わなければならないと思いました。

最後は現地の人たちとコミュニケーションをとれるということです。Churchill houseをはじめ、小学校の先生、生徒たち、ホームステイの家族など多くの人たちと関わることができました。私の拙い英語でも子供たちは真剣に話を聞いてくれてとてもうれしかったです。しかし、ホームステイなどでは英語が話せず、コミュニケーションをうまくとることができませんでした。これからしっかり勉強し、再チャレンジしたいです。今回はチームで活動したため、何度も助けてもらいました。チームワークの大切さも学ぶことができました。

また、フェアトレードについても学ぶことができました。熊本がフェアトレードタウンということも初めて知ったので、大変興味が湧きました。熊本の人でもまた知らない人は多いと思います。フェアトレードはとても素晴らしい活動だと思うのでもっと活動の輪が広がってほしいです。自分も機会があれば活動に参加したいです。

二週間という短い間でしたが沢山のことを学び、これからの課題も見つかりました。今回の活動に参加でき、本当によかったです。この経験を活かし、一つのことだけでなく色々なことに挑戦していきたいです。