葛飾区図書館で、真夏にかるた大会を開催

葛飾区は区をあげて、郷土かるたをまちづくりに活かす取り組みを進めておられます。かるた大会といえば、正月から2月頃に開催することが多いのですが、葛飾区では真夏の8月に、図書館で開催されます。

「夏の立石図書館かるた大会 ~かつしか郷土かるたを楽しもう~」

静かに本を読むのがイメージの図書館ですが、市民との接点づくりのために、いろいろなイベントを開催する図書館が増えているようです。でも図書館には博物館のようなワークショップのスペースがないのが普通です。かるた大会は図書館のどこで開催するのか、見に行きたいのですが、8月31日はイギリスに要っているため、見学できません。残念。

関連サイト

葛飾郷土かるた

葛飾区立石図書館

事例研究:あげお郷土こどもかるた読み句募集

埼玉県の上尾市が、地元の小学生からかるたの読み句を募集している情報を見つけました。「あげお郷土こどもかるた読み句募集」

興味深い点は、題材となる事例の情報をたっぷり提供している点です。「施設・場所編」「催し編」「歴史・文化財・史跡編」「民話・説話編」「植物編」「その他」と分け、100以上の題材候補の情報を提供しています。単なる名称だけではなく、解説文、場所、時に写真もつけられています。

締切が9月上旬なので、小学生の自由研究のヒントにと提案されたのかもしれません。子どもや親がこのリストを見て、地元を巡るようなことがあれば、素敵な郷土学習の教材になりますね。ありふれた風景として見過ごされがちな町の資源を一覧にした、地元にとっては貴重な資料です。

事例として挙げられた地域資料を、地元の図書館や地域資料室で公開・展示するような活動と連動すれば、より広がりがでて素晴らしくなると思いました。

ちなみに、埼玉県は郷土かるたの数では全国第2位です。(日本郷土かるた研究会サイトより)

■■■関連サイト■■■
■郷土かるた館: 全国各地の郷土かるたの最新情報を提供されています。このサイトによれば、上尾市ではまだ郷土かるたを作ったことがないようです。

 

 

続-外国人が巡った、上毛かるた(6/20)

昨日書いた、上毛かるためぐりをしながらブログにつづっている女性は、
アメリカワシントン州の方でした。京都外大で日本語を学んだことがあ
るそうです。彼女の活動が上毛新聞のネット版で紹介されていました。

上毛かるた世界へ 舞台巡りブログで発信 ALTスミスさん
http://www.jomo-news.co.jp/ns/8813715673622494/news.html

6/19 サイト紹介-外国人が巡った、上毛かるた

http://jomomargo.blogspot.jp/

外国語指導助手 (Assistant Language Teacher)として群馬県に赴任し
てきた、外国人の女性が、地元の人に群馬の見所を尋ねると、キャベツ
とこんにゃくしかなく、つまらない町と聞かされたそうです。

最初は何もない町に来させられてがっかりしたがっかりした彼女が、上
毛かるたと出会い、その札で描かれている場所をめぐるようになった訪
問記がつづられています。