世界で一番古い?ゲーム会社を訪問

昨日26日に羽田に到着しました。

ヒースロー空港から帰国する日の午前中、Jaques Londonという1795年創立、世界最古といわれるゲーム製造会社を訪問しました。日本では京都の天狗堂が古く、1800年にかるた店として創立されています。

その会社で、SnapとHappy Familiesという日本にはない、カードゲームのセットを買いました。Snapは英国の小学生にかるた取りを紹介した際、「Snapに似ている」と数名の子供たちが指摘していたことを、覚えています。

Monopolyのカンタベリー版

今回活動した2つの学校は、世界遺産の大聖堂で有名な、カンタベリーにあります。新聞記事で、モノポリーのカンタベリー版が販売されることになったことを知りました。モノポリーは、アメリカ初、世界中で人気のボードゲーム。すごろくのようにゲーム盤の上でコマを動かしながら、不動産の売買を通じ資産額を競います。

面白いのが、ケント州全体から公募し7500名の投票等の結果、選ばれたのがカンタベリーだったそうで、市民にとっては誇り高く、かつ観光客増加にもメリットがあると、行政関係者にも、とても歓迎されているようすです。モノポリーに含める建物や地名なども公募していました。

日本では郷土かるたを作る際、市民から題材を公募し作成することがよくありますが、このゲームが世界的に人気だという点が重要です。
フロムジャパンでは、郷土かるたを世界各地の観光関係者に、観光ツールにと制作提案する計画ですが、Monopolyのようにかるた自体を、世界各地で親しまれるゲームとして普及させることと同時進行して進めないと、Monopolyには追いつけないですね。
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Motion Display in USA

昨日、羽田空港に行ってきました。飛行機の出発デッキのすぐとなりに、ブリキのおもちゃ収集で有名な北原さんのコレクションが展示されていました。アメリカで1920年から50年代に宝石店のショーウィンドーに飾られていた、動くディスプレーです。こういうものがあるとは知りませんでしたが、アメリカにもこんな素敵な手作りの時代があったんだなと関心されられました。かるたに関連した、トランプと貝殻のある展示の写真を撮ってきました。ご覧ください。入場は無料です。

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A Credit to Britain

今日、英国での芸術支援政策を学ぶ、セミナーに参加してきました。その際、放映されたビデオ”A Credit to Britainで、この間コミュニティインターンを派遣し街づくりを応援しているマーゲート(サネット地域)が紹介されていました。 (ビデオ開始後1分40秒以降)

ターナーアートギャラリーが数年前にオープンして以降、町を訪れる人が急増し、町に活気をもたらしているというような内容です。いつか、かるたを通じたまちづくりが、このようなビデオで放映される日が来るよう、がんばりたく思いました。