「マイサネット」が、杉並区のかるた大会で活用されました

杉並区の市民団体「わ茶会」主催のイベントに、7月24日(日)を見学してきました。わ茶会は、在日外国人と「日本語」で交流するイベントを開催している、国際交流団体。

アメリカやインド、韓国などの在日外国人を含め50名が参加し、チーム対抗戦でかるた大会を開催した後、そうめん流しを楽しむという、盛りだくさんな内容でした。

かるた大会は4種類のかるたを使って計4試合も開催。小学生からシニアまで、多世代、多国籍が参加して、大盛り上がり。外国人参加者も、ひらがながわかるので、最初の3試合は、カナかるたを使用。でも、小学生のスピードには圧倒されていました。

4試合目は英語のかるたと発表された瞬間、「それなら」という、うれしい反応が、外国人参加者からありました。外国人選手が代表して試合が行なわれましたが、嬉しいことに、フロムジャパン作「マイサネットかるた」が使用されました。英語になると、すごいスピードで手が出ていました、KindとContinueのような同じ音で始まる札をお手付きもしていました。

マイサネットが、日本のこうした公の場で、活用されたのは初めてです。わ茶会の皆さん、
使用していただき、ありがとうございました。

リンク

マリさんの英会話かるたアプリ

高専生がスマホ用の、英会話かるたアプリを制作した、記事を見つけました。

作ったのは、京都府舞鶴市の高等専門学校で学ぶ、男子の2年生。地元の英語塾経営者「マリさん」作の幼児向け「英会話かるた」を基にアプリを制作。

読札と取り札は、各44枚。読札には、「あ」から「わ」で始まる日本語の読み句が書かれ、絵札には、それに合った英語のフレーズと絵が描かれています。

「あ」を例にとれば、「あさのあいさつ」と読まれ、Good Morningと書かれた札を取る。つまり、日本語を聞いて、それに合った英語表現の取り札を取る、方式です。


さっそくダウンロードしてみました。トップには、「がくしゅう」「かるた」「ずかん」の3つのボタンがあります。

「がくしゅう」をクリックすると、「あ」から「わ」まで、一つ一つの読み札が画面に現れ、読み句が読み上げられ、しばらくすると、右側に取り札が表示され、Good morningと聞こえてきます。

トップに戻り、「かるた」のボタンをクリックすると、画面の上に一枚の読み札表示され、下側に5枚の絵札が表示されます。まず、読み句が読まれたら、それに合った絵札をクリックします。正解だと〇、間違いだとXが大きく表示され、正しい取り札が上に表示され、英語が読みあげられます。それを5回繰り返すと合計正解数が表示されて、終了です。

「ずかん」というボタンを押すと、全ての読札と取り札が表示されます。


フロムジャパンでは、英国のかるた関係者?と一緒に、「フェアトレードかるた」のアプリ制作に取り組んでいます。今後の日本でのかるたアプリに注目していきたいと思います。

 

かるたでエジプトと交流

北海道新聞のサイトで、「手作りカルタでエジプトと交流、指導助手橋渡し 語学教育を支援 北見の13校の児童」という記事を見つけました。

エジプト人の外国語指導助手が橋渡し役になって、英語で創ったかるたをエジプトの子ども達に、6000枚もプレゼントしようという、「カルタ・プロジェクト」。

エジプトの識字率は7割に満たず、現地の子ども達の学校教材として活用してもらう計画です。英語のかるたを参考に、母国語のアラビア語でもカルタを作って遊んでもらいたいという思いもあるようです。ぜひ実現してほしいなと思います。

北海道新聞2015年10月15日

読み句公募情報:「認認健康かるた」

以前、福祉関係のかるたづくりが増えていると書きましたが、認知症の理解・支援を進めるための「認認健康かるた」の読み句が公募されていました。

テーマは、「認知症理解のこと、予防のこと」で、応募締切は、2015年11月30日(月)です。詳しくは、下記参照

情報源:認認健康かるた(知症をめ合う健康かるた)の句を大募集します!!(伊丹市社会福祉協議会ブログ)

紅白かるた:福祉の現場で

群馬県の社会福祉法人が、運営する高齢者福祉施設で、「紅白かるた」を行っている記事を見つけました。

「手を使わなくても参加できるゲーム」と書かれていたので、「足で取るのか?」と思いきや、違いました。

まず、床に、大きな取り札(ひらがな1文字)が散らしておかれます。そのまわりを囲むのは全員車いすの取り手です。

取り手は、紅組と白組にわかれ、各々赤と白のお手玉が与えられます。

読み句が読み上げられると、正しい取り札めがけて、お手玉を投げます。

一番早くお手玉が届いた人が勝ちではなく、正しい札にたくさんお手玉が乗っている組が、その札をもらうことができます。多い札をとった組が勝ちです。

いろいろなかるたがありますね!

情報源:「紅白かるたを行いました」(社会福祉法人 同仁会サイト)

 

 

情報源:紅白かるた

ワインかるたで、サイトPR

ワインの輸入販売企業のサイトで、ワインについていろいろ学べる、「ワインかるた」のページをみつけました。

「あ」から始まり、現在「の」まで、紹介されています。

例えば、「あ」の読み句は、、、

「あれれ?みんな脚を持たないの?」

絵札には、あるパーティに参加した男性が、外国人出席者がワイングラスの脚ではなく、ボウル(グラスの部分)をもっている様子を見て、戸惑っている姿が、楽しいマンガで描かれています。

日本ではワインが手の体温で温まり味が変らないよう、グラスの脚の部分をもつのがよい思われていますが、それは日本だけのようです。国際的には、グラスのボウルの部分を持つのが正式だそうです。

その他

「か」:

カレーと一緒にどうぞ

「し」:

順番を間違えないで

「ぬ」

ぬこうとしたら割れちゃった!

今後、印刷・販売される予定なのかわかりませんが、かるたがワイン文化の振興に貢献することを期待しています。

情報源:「家ワイン」

サイズが違う絵札を使った、かるた大会(栃木県足尾市)

かるたと言えば冬の風物詩ですが、今月13日栃木県の足尾市では、納涼祭中に、「足尾かるた大会」が開催されます。地元にちなんだ題材を表した郷土かるたの一種で、最近完成した平成版足尾かるたのお披露目を兼ねています。

大会用に、大型のかるたに印刷するということは時々ありますが、ユニークなのは、大(B2サイズ)、中(A3、A4サイズ)、小(A7サイズ)と異なるサイズの札が用意され、大きい札のかるたを取った方が、得点が高いという点です。下の記事をみれば、サイズがどれだけ違うかが、よくわかります。

でも、小さいかるたを取る方が難しいので、小さいかるたの得点を高くした方が自然だと思いました。

情報源:日光「足尾カルタ」 大型絵札中学生ら制作 13日に大会、参加者募る(下野新聞朝刊2015年8月10日)

終戦間近の英語かるた

古書店から、終戦時に発行された「国際英語かるた 会話篇」が、販売されています。

http://kogundou.exblog.jp/21528420

絵札・読札が46枚からなり、読み句は英語のあいさつや疑問文です。例えば、

絵札 What time is it now ?
挿絵
何時ですか?
<NANJI DESUKA>
読札 What time is it now
ファッタイム イズ イット ナウ
なんじですか

その他の、読み句:
All right/ Thank you / Look out / How much is this pencil ? / It is five o’clock/ Have you finished your supper ? / Do you know ? / Don’t be angry / Let us take a walk. / Where is it ? / I know it /Please come again/ It’s funny. / If you please/ Lunch is ready/

箱には、「英語の会話がたれにでもはやくおぼえられる」というコピーがついています。進駐軍が絵札に登場することから、戦後進駐軍と会話できることが大切になっている、当時の状況をうかがい知ることができます。

価格は10000円です。その前にYahooオークションでも同じかるたが販売されていましたが、その時は、2600円で落札されていました。

値段に関わらず、

オンラインかるたゲーム:大阪市かるた編

大阪市のサイトで、かるた取りがオンラインで体験できるゲームを見つけました。

読み上げられた句を聞いて、それに合った画面上の取り札を、クリックします。コンピューター上の、もう一人の選手と取った札の数を競い、結果が最後に表示されます。

取り札は13枚あり、題材は大阪市にまつわる、観光地や生活習慣が学べる内容です。

例えば「え」の場合、
「エスカレーター 大阪は右に立つ」

実はこのサイト、外国人向けに英語で作られていて、遊び方などほとんどが英語で表記されています。
読み句は日本語ですが、画面にアルファベット表記されています。
“Escareeta: Osaka wa migi ni tatsu”

さらに、その意味が英語で説明されています。
“Stand on the right: Escalator Manners in Osaka”

でも、取り札に書かれている文字は「ひらがな」なので、平仮名が読めないと、遊べません。

解説文の後にあるリンクをクリックすると、英語のサイトにとび、出かけるための情報が得られるようになっています。

かるたを観光促進に活かす取組み、もっと広がって欲しいですね。