企画案:「ちはやふる」聖地巡礼かるた

競技かるたを扱った、アニメ「ちはやふる」の人気が上昇しているようです。

来年には実写映画上映も予定される中、アニメの舞台として登場する、大津市、福井県あわら市、東京都府中市が合同で、3都市をめぐる巡礼のキャンペーンを始めます。各都市ごとにオリジナルのカードを配布し、6枚集めたら景品がもらえる、スタンプラリーのようなイベントです。

せっかくカードを作るなら、3都市をPRする、合同郷土かるたを作ってみるのはどうでしょうか?

記事:「ちはやふる」聖地巡礼 18日から、3市巡ると記念品(中日新聞2015年7月17日)

 

Ramsgate pupils make Fairtrade card game

おはようございます。珍しく朝にブログを書いています。きのうに続き、英国側のホームページの記事を紹介します。

「お知らせ:フェアトレードのカードゲームを作った、ラムスゲートの小学生

小学6年生は今週、サネットフェアトレード(団体)のメンバーや日本人学生といっしょに、フェアトレードに関するカードをワンセット作り上げました。これは、日本のかるたというカードゲームのスタイルを踏襲したものです。俳句スタイルで書いた読み句と絵は、フェアトレードかるたコンテストの応募作品となります。(写真は、)作り上げた札を試しに、遊んでいるところです。」

→ワンポイントEnglish:
・英国の小学校では生徒のことをpupil(複数形はpupils)と書き、中学に上がるとstudentと書きます。

→ホームページで見る

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Great start to Fairtrade Schools Project

帰国後、現地での活動を整理してまとめているところです。英国の招待団体Thanet Fairtrade Initiativeのホームページを見たところ、学校訪問時の様子が紹介されていました。下は、9月9日の記事で、一番最初にフェアトレードかるたを作った日のレポートです。

フェアトレードかるたといって、どんな内容か想像が付きますか。記事では、「店頭に並んでいるフェアトレード製品からアフリカの農家や地域社会への貢献まで、多様な題材が取り上げられている」と解説されています。 
→ Thanet Fairtrade Initiativeサイトで記事を読む

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フェアトレードタウン創設者から、応援メッセージが届きました!

フェアトレードタウンの創設者、Bruce Crowther氏から、私が提案したフェアトレードタウン日英交流プログラムを応援するメッセージと写真が届きました。(写真中央) フェアトレードタウン創設を通じた彼の活動は各界で高く評価されており、例えば、現在のイギリス首相著作、Britain’s Everyday Heroes でヒーローの1人として取り上げられています。また、エリザベス女王から勲章を授与されたり、ニューズウィーク日本版「世界を変える社会企業家100」の1人として紹介されたりしています。

「ガースタング(Garstang) は、今年4月に世界初のフェアトレードタウンとなってから、10年の記念すべき時を迎えます。この記念すべき時期に私達の町づくりを応援するために、日本人グループを派遣されるという貴重なプログラムの提案を受け、大変光栄に思います。 提案された活動は、地元でのフェアトレード啓発に効果があることに加え、日本文化を学び体験できる、非常に創造的な活動で、わくわくさせられます。
ガースタングは世界初のフェアトレードタウンになって以来、既に多くの注目を集めていますが、このプログラムを通じてこそ、フェアトレードタウンには世界の隅々からの訪問者を魅了する力があることを、地元の市民らが理解することができます。さらに、多くの日本の方々がこのプログラムに参加されることで、日本でのフェアトレードへの理解が広がり、フェアトレードを通じたまちづくりが促進されることでしょう。
最後に、このプログラムがイギリスだけではなく、世界各国に広がることでフェアトレードの国際的なネットワークが強化されることを期待しています。

フェアトレードタウン創設者 Bruce Crowther。」

2010年1月17日