留学生と創る、かるた講座「ロシアのかるたを作ろう」

・ロシア文化かるた」創作講座
・日時:2018年2月10日(日)午後2:00~3:30
・内容
 ①世界に広がる、かるた
 ②ロシアの留学生による、ロシアの題材紹介)
 ③創作(読み句と絵。読み句は英語か日本語)
 ④ミニかるた大会
・会場:細田工務店(JR阿佐ヶ谷駅スグ)
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小学校テーマ別英語教育研究会でKaruta 2020を発表

7月23日(日)、文京区にある東洋学園大学で開催された、小学校テーマ別英語教育研究会の集まりで、Karuta 2020プロジェクトについて発表する機会を得ました。小学校や大学教員、大学生等、児童英語教育の関係者14名を対象に、「2020年東京五輪に向けた、「国際理解教育かるた」創作プロジェクト」と題したワークショップ」(40分)を開催しました。

Karuta 2020の活動内容を紹介した後、英国の子供達が作った絵札に、オリジナルの英語の読み句を1人1人が作成。最後にミニかるた大会を開いて、皆笑顔で終えることができました。ワークショップ終了後も質問や意見をたくさんいただいたので、Karuta 2020の意義を理解していただくいい機会となったと思います。

 

 

 

 

創作かるた講座 in 杉並を開催


6月17日(土)、都内の杉並協働プラザにて、創作かるた講座を開催しました。タイからの留学生を含め、7名が参加。1人1ヶ国を担当し、7ヶ国のかるた(インドネシア・ソマリア・タイ・日本・ハンガリー・ブータン・マレーシア)を創りあげました。ソマリア・ハンガリー・ブータンの作品提出は今回初めてだったので、札がある国が121ヶ国(206ヶ国中)になりました。


 

米国初!シリコンバレーで、創作かるた講座開催

  • フロムジャパンは、2016年11月4日(金)つくば市の姉妹都市の一つである米国カリフォルニア州ミルピタス市を訪問、69名の高校生を対象に、創作かるた講座を開催する機会を得ました。
  • これは、つくば・ミルピタス市姉妹都市20周年記念かるた創作プロジェクトの一環として、実施されたものです。
  • ミルピタスは人口7万人の小さな町ですが、シリコンバレーの一角にあり、地元最大の雇用者は、シスコシステムという著名なIT企業です。
  • 講座ではまず、つくば市が2015年に制作した英語版かるたを使い、かるたを紹介。その後、チームに分かれ、かるた取りを体験。
  • 次に26種類のミルピタスならではの題材をパワポで紹介した後、各自担当の題材の絵を描き、与えられた文字で始まる読み句を創作しました。
  • 終了後のアンケートでは、全員が「かるた取りが楽しかった」と答え、9割の生徒が「かるたづくりが好き」と回答、さらに、8割以上の生徒が「地元を再発見する機会になった」と回答しています。楽しく学び多いクリエイティブな講座となったようです。
  • ミルピタス市での創作かるた講座に続き、つくば市でも同様の講座を開催、両市で集まった札を一つのかるたとして、来年に仕上げる計画です。
  • 詳しくは→報告書「米国ミルピタスかるた創作講座」(PDF)

 

ネパール人小学校で創作かるた講座を開催

10月1日(土)の午後、東京都杉並区にある、エベレストインターナショナルスクール5-6年生21名を対象に、創作かるた講座を開催しました。題材は全てネパールにまつわるもので、子供たちが全て提案してくれました。

合計25の絵札と読み句のセットが完成。次回、新しくできた札を使って、かるた大会を開く予定です。子供たちの喜ぶ顔が楽しみです。

 

 

「ネパールかるた」創作準備講座を実施

今日は、杉並区にあるエベレスト・インターナショナル・スクールで、10月に実施する、創作かるたワークショップ準備講座を、実施しました。対象は5-6年生の13名で、実施時間45分。10月当日は13名以上が参加予定です。

最初にかるたの基本を解説した後、マイサネットかるたを使って、かるた取りを体験。既に日本のかるたで遊んだ生徒がいたので、札を取るスピードが速くてびっくりしました。

後半は、ネパールかるたの題材探し。ワークシートを配り、一人一人に、ネパールならではの題材をいろいろ書き出してもらいました。

その後、一人一人に題材を提案してもらい、合計26の題材が出そろいました。エベレストはもちろん、ネパール流のシュウマイ、衣装、寺院、国の花や動物、お祭りや公園、ネパール創設者等、実に多彩な内容です。

10月には、一人一人が担当する題材を決めて、読み句を作り、絵を描き、最後にかるた大会を開催する計画です。

世界初ともいえる、ネパールが題材のかるたの完成が楽しみです。

 

東洋大学で、留学生交流かるた完成!

8月24日(水)午後、東洋大学(東京都文京区)主催、国際交流プログラムの一環として、創作かるた講座を実施しました。

対象は6名、フランス(ベルギー人)とベトナムから来日したばかりの留学生2名と文学部の日本人学生4名でした。午後1時から3時50分までの約3時間を使い、ベルギー・ベトナム・日本の3ヶ国を題材としたかるたを創りました。

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まず、題材を一人一人がネットで調べ、プレゼン。留学生提案の題材は、ベルギーチョコレートやベトナムのバイク・ラッシュ。日本については、各自の出身地にある題材が選ばれましtた。千葉のディズニーランド、東京の東京タワー、広島の原爆ドームそして、宮城の伊達正宗です。人物・食べ物、交通事情に遊園地、ランドマークと、6枚とはいえ、多彩な題材が提案されました。

その後、各自が発表した題材の読み句を作り、最後にマーカーや色鉛筆で絵札を完成させました。。読句はまず、英語で作り、留学生には日本語でも読み句を作ってもらいました。日本人は英語の読み句を作るのに忙しかったため、題材名を日本語の読み句としました。絵札の左上には、英語の読み句最初のアルファベットが、そして右上には、日本語の読み句頭字のひらがなが記入されています。

完成後、大学の先生方に、優れた札を選んでいただく間、生徒たちには、平安時代に生まれた貝合わせ遊びを体験してもらいました。

いよいよ、自分たちで作った札を使っての試合です。試合を3ゲーム実施。1ゲーム目は英語で、2ゲーム目は日本語と進みました。最後のゲームは、少し難しくしようと、日英2言語の読み句をランダムに読み上げる方法を取りました。実際に読み上げられるまで、どちらの言語で読まれるかわらかない、緊張感のあるゲームができました。

参加した大学生6名から、以下のような声が寄せられました。実に楽しく学び多い体験となったことがわかります。

「ベトナムにはかるた遊びが無いので、エキサイティングな経験になった」「かるたをいろいろな言語で作れることに、びっくりした」(ベトナム人留学生

「絵を描くのは苦手だけど、かるた創りは面白かった」(ベルギー人留学生)

「とても楽しかったです!またやりたいです。たくさんの国にカルタを広めてください!」(文学部教育学科4年)

「自分で(かるたを)作るという経験がなかったので、新しい事ができて楽しかったのと、大変勉強になりました」「留学生の方とも、言語を気にしない交流ができて、非常に嬉しかったです」 (文学部日本文学文化学科生4年)

「全体的に見て、貝合わせが盛り上がりました!日本人でも初めてやったので貴重でした。」とても楽しかったです!英語の勉強にもなりました。」(文学部日本文学文化学科生2年)

「自分のかるたを考えて作ったことで、かるたに愛着がわきました。チーム戦も楽しかったです。」(文学部教育学科4年)

これをきっかけに、日本各地の大学で学ぶ留学生と一緒に「200ヶ国創作かるた」プロジェクトを進めていきたいなと思います。